「黒とろ」が旨い!昆布のレシピ・種類と使い分けをご紹介

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新説所JAPANで紹介された「昆布」の魅力と昆布の違い

昆布の名産地といえば、北海道!

しかし、生産はゼロだけど、昆布の消費が日本一多いのは、実は富山県なのです。

富山では、様々な昆布料理が存在しています。

・昆布パン
・昆布餅
・昆布焼きそば

などなど・・・

あらゆる料理に昆布が使われ、各ご家庭には、10種類以上の昆布が常備されています。

あまり、深く考えたことが無かった昆布について・・・
新説所JAPANで紹介されていた、昆布のあらゆる使い方とレシピをご紹介します。

富山県で昆布が根付いた理由

富山県に昆布が根付いた理由は、明治以降に富山県の人が働きに出て、働いたお礼の品として昆布を貰ったことが始まりだそうです。

当時、昆布の価値が分からなかった富山県の人は、貰った昆布を昆布屋に売りに行ったら、当時の価格で2000万円もの値が付いたとのことです。

明治時代では昆布はブランドであり、当時は広布(ひろめ)と呼ばれていました。

「世に広める・領地に広がる」という意味があったと言われています。

北海道と富山県は昆布でつながれ、今でも富山では昆布は重要な食物として利用されています。

北海道産の真昆布

上品な甘みがあり、まろやかなダシが出るのが、北海道産の真昆布です。

食べる昆布

ただの乾燥昆布で、そのまま昆布をカットしただけのもの
・持ち歩いて食べる
・禁煙アイテム(煙草の代わりに昆布で気を紛らわす)
・焼酎に漬ける(昆布焼酎)

どこでも食べれる昆布が富山では一般的に常備されています。

癖になるそうです・・・

昆布締め

特に人気なのが、昆布締めです。

富山では、ありとあらゆる食材を昆布で締めています。

【刺身】

刺身の水分を昆布が吸い、身が引き締まります。
更に、昆布の旨味が刺身に移り、日持ちします。

カジキマグロや、白エビが一般的に昆布締めにされています。

・ワラビ・ゼンマイ・コンニャク・・・
・ミョウガ・エリンギ・しいたけ・アスパラ・・・

色々な食材を昆布で締めても、とても美味しく食べられる昆布締めです。

野菜などは、30秒ほど湯がいてから、昆布締めにすると柔らかくて濃厚な昆布締めの野菜が食べられます。

昆布締めレシピ

【白身魚の昆布締め】
※他の魚・野菜でも作り方は同じです

材料
・真昆布(長方形の大きい形のタイプ)
・白身魚
・お酢
・ショウガ

①まずは、真昆布の表面をたっぷりのお酢で拭き取ります。

※お酢で拭かず、そのままの昆布を使うと塩気が強すぎて、食材の水分が抜けすぎてしまい、身が固くなってしまいます。

お酢で拭くことにより、塩気がちょうどよく落ち着きます。

②魚は1センチの厚さで切ります。

※切り身が薄いと身が小さくなり、厚いと昆布の風味が薄くなります。

③お酢で拭いた昆布を下に引き、その上に切った切り身を並べ、その上に刻みショウガを散らします。

※ショウガが食材の臭みを取ってくれるので、どんな食材でもショウガを使います。

④さらに上から昆布をかぶせて、ラップでくるみ冷蔵庫で寝かします。

1cmの切り身にしているので、半日ほどで昆布締めの完成です。

昆布は料理によって全く違う

昆布といえど、種類はたくさんあります。

作る料理によって、昆布を使い分けると料理の味が全く変わってきます。

黒とろ

「黒とろ」とはとろろ昆布のことを言います。

しかし、よくスーパーなどで見かけるとろろ昆布は、だいたいが白いものです。

「黒とろ」は、もともとは、同じ昆布で作られているものです。

とろろ昆布とは昆布を酢に漬けて削ったものであり、黒とろは表面の黒い部分です。

黒い部分は、直接お酢が付いてる部分です。
白い昆布より塩気が強い為、あつあつの白いご飯がとても合う逸品です。

通常、黒い部分は捨てられるため、他の県ではあまり売られてないです。

下記から、各サイトの黒とろが購入できます。

室屋の昆布(公式ページ)

楽天市場(公式ページ)

Amazon(公式ページ)

羅臼昆布

羅臼昆布濃厚なダシが取れて、肉厚でやわらかく、グルタミン酸が豊富です。

お鍋・煮物に適しています。

利尻昆布

利尻昆布香り高く、済んだダシが取れます。

京料理などに使われ、湯豆腐などの料理に使われます。

長昆布

長昆布釧路沿岸や歯舞群島で採れる昆布です。

繊維質が少なく、煮るとすぐに柔らかくなります。

おでん・佃煮・昆布巻きに適しています。

日高昆布

日高昆布

ダシ・料理・全てに適している昆布です。

クセが無く、昆布界のオールラウンダー!

困ったときには日高昆布です。

まとめ

・真昆布
・羅臼昆布
・利尻昆布
・長昆布
・日高昆布

そして、黒とろ!

昆布と言えど、色んな種類があり、料理によっても種類が違うんですね。

黒とろの所で紹介している「室屋の昆布」のURLへ入ると、色々な昆布が売っていますので、参考にどうぞ!

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