「にほん」と「にっぽん」驚くべき名前の由来と正式な呼び方は!?

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日本の正しい読み方、「にほん」「にっぽん」どっち!?

さて、我々日本人が住んでいるこの日本!

この読み方に疑問を持っている人は多いかもしれません。

「にほん」
「にっぽん」

どちらも間違いではなく、どんな場所でもそれぞれ使われている読み方です。

いったい、どっちが本当の正式名称なのか!?

「この差って何」で紹介されていた日本の正しい呼び方についてご紹介します!

それぞれの日本の呼び方

場所や、名前でそれぞれの日本の呼び方が違います。

例えば・・・

日本郵政⇒にっぽん郵政
日本航空⇒にほん航空
日本大学⇒にほん大学
日本体育大学⇒にっぽん体育大学

このように、日本でありながら、呼び方が異なります。

会社や学校の名前にまで使っているのに、どちらが正しいのか全く分かりません。

呼び方に違いがあるのは、日本だけなのです。

「にっぽん」になった由来

飛鳥時代、そもそも日本は「にほん」でも「にっぽん」でもありませんでした。

飛鳥時代、日本は「やまと」と呼ばれていたのです。

そして時代を重ね、奈良時代、平安時代へと突入すると、中国との交流が盛んになりました。

中国語で「日」ニエット「本」プァンと、呼ばれることから・・・

「ニエットプァン」・・・
「ニエップァン」・・・
「ニップァン」・・・

「ニッポン」

と、まさかのこんな形で「にっぽん」の呼び方になりました。

「にほん」になった由来

江戸時代の学者、本居 宣長が著者「国号考」に「にほん」になった由来が記されているそうです。

江戸時代、江戸っ子たちは、みんな早口でした。

早口な江戸っ子たちは、早口すぎて・・・

「にっぽん」・・・
「にふぉん」・・・

「にほん」

と、まさかのこんな形で「にっぽん」の呼び方になりました。

西は「にっぽん」東は「にほん」

上記でのとおり、江戸では「にほん」と呼ばれるようになりましたが、江戸は東京の旧称です。

つまり、「にほん」は東日本の間で広まっていった・・・ということになります。

東京でも有名な「日本橋」

西日本の大阪では「にっぽんばし」と呼ばれ、
東日本の東京では「にほんばし」と呼ばれています。

結局、どっち!?

この、「にっぽん」と「にほん」、結局どっちなのか!?

という話ですが、やはり、政治界でも問題になることが多々ありました。

1934年 岡田啓介内閣の時代に「にっぽん」なのか「にほん」なのか、討論が繰り広げられましたが、結論はまとまりませんでした。

1970年 佐藤栄作内閣の時代には、国際博物館「大阪万博」の時にも、討論が繰り広げられましたが、やはり、結論はまとまりませんでした。

そして・・・

2009年 麻生太郎内閣で、またも討論が繰り広げられたのです。

当時の古川理事が食い下がらず、麻生総理に結論を求めました。

そして・・・

ついに決定したのが!

どちらの呼び方も世界では広まっているため、「にっぽん」も「にほん」もどちらも正しい日本の呼び方!

と、決まりました。

つまり、どちらでもいい・・・ということです。

まとめ

驚きましたね・・・

「にっぽん」に変わった理由も
「にほん」と呼ばれる理由も・・・

そして、結局どっちでもいいという決定。

まあ、確かにどちらも当たり前に使われている呼び方なので、どちらか一方を決めるなんてことは・・・

確かに出来ませんね・・・。

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