独自の発酵文化を持つ能登半島、幻の「米飴」で料亭の味に!?

スポンサーリンク

発酵食材が最高の料理に!?発酵文化を持つ能登半島

独自の発酵文化をもつ、石川県 能登半島

能登半島の発酵の原点は、寒くて、雪が降り積もり風も強く吹く能登半島では、保存食が無いと生きていけないことが最大の理由でした。

江戸時代から人口密度は多く、食物を簡単に手に入れられない為、保存食で寒い冬を乗り越えてきたと言います。

幸い、能登には魚と塩が豊富にあったため、発酵に使う塩で冬の間の保存食が作れたのです。

そんな歴史をもつ、能登半島!

「新説所JAPAN」で紹介されていた、発酵レシピなどをご紹介します!

「イカの塩辛麹漬け」発酵レシピ

多くの発酵食材を作り出し、それをアレンジした料理が能登にはたくさんあります!

イカの塩辛麹漬けは、単純にイカの塩辛に麹が混ざったものです。

ガーリックオイルスパゲティ

【材料】

・スパゲティ
・ニンニク
・鷹の爪
・あごだし
・麹塩辛

①スパゲティを普通に茹でます

②ニンニク、鷹の爪をオリーブオイルで炒めます

③スパゲティを入れ、あごだしを入れて混ぜます

④皿に盛る付けます

⑤麹塩辛を、ナメロウのように包丁でたたき、大量に上から盛り付けます

完成です!

麹塩辛を使うことで、甘みと塩分がちょうどよく仕上がります!

麹塩辛に興味がある方は、下記より購入できます。

輪食(公式ページ)

「豆腐麹」発酵レシピ

豆腐麹とは、くずした絹豆腐に米麹と水を入れて7時間ほど発酵させたものです。

甘酒のような味わいになり、ヨーグルトやドレッシングに合います。

酒粕ディップ

酒蔵が多い能登では、酒粕が多く売られていています。

酒粕とチーズは相性抜群で、これを合わせるとお酒のつまみにピッタリのディップが完成します。

チーズと酒粕を同量、混ぜ合わせ「いしる」を加えて混ぜたら完成です。

酒粕の和ろ、チーズの洋が、うまく合わさり日本酒でもワインでも合う絶品つまみの出来上がりです。

「※」「いしる」とは、イカやイワシを発酵させて作る魚醤です。

「味噌漬け」発酵レシピ

能登のスーパーには30種類以上の味噌が売っています。

能登では、味噌を使うことがとても多く、意外なものまで味噌漬けにします。

梅味噌漬け

味噌と砂糖を合わせ、完熟した梅を3週間漬け込んだら完成する梅味噌漬け!

昔、梅干し以外で食べ方を考えた時に、味噌で漬けたら美味しかったことから、今でも能登では梅味噌漬けが食料として好まれています。

サザエの味噌漬け

茹でたサザエを味噌に半日漬けるだけです。

味噌のコクと、サザエの旨味が広がり、お茶漬けにすると絶品です!

幻の発酵食品「米飴」

米の糖分だけで作る幻の「米飴」というのがあります。

現在、能登で唯一作っている場所が1軒のみです!

あまり、知られていないようですが、現在は調味料として使われることが多く、砂糖を一切使わない天然甘味料です。

130年以上使っている米の蒸し窯で2日間かけて作り上げる米飴は、水あめや、蜂蜜のようにとろみがあり、透き通っています。

魚の煮つけを作るのであれば、「酒・醤油・米飴」だけで料亭のような味が再現できます!

砂糖や蜂蜜の代わりに米飴を入れれば糖質控えめで、サッパリした甘さになるので、ヨーグルトや生姜焼きのレシピにも相性抜群です!

500年続く、伝統の味

横井商店 オンラインストア(公式ページ)

まとめ

日本の発酵文化ともいわれる能登の発酵食材は、どれも以外で美味しそうなものばかりです。

特に「米飴」は調味料に最適なので、一家に一つは欲しい材料ですね!

能登の街では「イカの塩辛パン」が大人気で、ジャガイモと塩辛が一緒に入っていて相性が抜群だそうです!

他にも能登ならではの食材がたくさん!

一度は行ってみたい場所ですね!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする