似ているようで違うもの?日本語の正しい使い分けで違う意味になる

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ズバリ違いは何でしょう!?「食」に関した似たもの違い

知っているようで知らない「同じようで違うもの」

普段、言葉にしているものは、本当に正しいのか!?

聞かれなければ、考えることもないような違いが、日本語には溢れていますね。

「ソレダメ!」ズバリ違いは何でしょう!?で紹介されていた「食」の違いについてご紹介します。

「切り落とし」と「細切れ」の違いは!?

【切り落とし】

特定の部位の切れ端を詰めたものです。

「モモ切り落とし・バラ切り落とし」と表記されています。

大きさはバラバラですが、厚さは均一に切られています。

【細切れ】

部位に関係なく詰められたものです。

様々な部位の切れ端が詰められています。

「湯がく」と「茹でる」の違いは!?

【湯がく】

短い時間です。

沸騰したお湯にサッと熱を通し、必要以上に熱を入れません。

食材では、「ほうれん草」などが例として挙げられます。

【茹でる】

長い時間です。

長い時間、熱を通すので食材の状態がハッキリ変わります。

食材では、「パスタ・卵」などが例として挙げられます。

また、調味料を使うことで、「煮る」という表現になります。

煮物が代表的な例ですね。

「すだち」と「かぼす」の違いは!?

【すだち】

香りが高く、酸味が特徴です。

焼き魚や蕎麦に添えられ、風味が引き立つ役割をしています。

9割が徳島で生産されています。

【かぼす】

控えめな香りと爽やかな酸味が特徴です。

ジュースやポン酢などに使われます。

9割が大分で生産されています。

どちらも「ゆず」の仲間ですが、種類が違うので風味が大きく変ります。

「おはぎ」と「ぼたもち」の違いは!?

【おはぎ】

小豆が秋に咲く「萩」に似ていることから、「おはぎ」と呼ばれるようになりました。

【ぼたもち】

小豆を春に咲く「牡丹の花」に見立て、

ぼたん餅⇒ぼた餅と呼ばれるようになりました。

季節によって呼び方が違うだけで、材料・作り方は全く一緒です。

この2つが同時に売られることはありません。

「おにぎり」と「おむすび」の違いは!?

【おにぎり】

どんな形でも、握ったものは「おにぎり」です。

丸型・俵型、いろいろありますが、握れば「おにぎり」です。

【おむすび】

三角に握ったものが「おむすび」です。

「おむすび」の由来は、山に宿った「むすびのかみ」という神様の力を授かる為、ご飯を山形(三角)に握って食べていたといいます。

「中国料理」と「中華料理」の違いは!?

【中国料理】

本場の味を再現したものです。

本場から食材を仕入れ、フカヒレ・北京ダックなど、価格が高い料理が中国料理です。

【中華料理】

日本人の口に合うように改良されたものです。

炒飯・ラーメン・餃子など、価格が安い料理が中華料理です。

まとめ

上記のような違いを友達に聞いたら、「一緒じゃん!?」で終わってしまうようなものばかりですが、違いは明確ですね。

それぞれには、ちゃんと意味があるんですね・・・。

勉強になります・・・。

別のブログで、「掃除」に関しての違いをご紹介してます。

「ソレダメ!」ズバリ違いは何でしょう!?身近なモノが意外と答えられない

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