食欲の秋は塩分摂りすぎで高血圧!?調味料に潜む落とし穴とは

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塩分摂りすぎ注意!調味料の間違った認識で体に悪影響!?

食欲の秋!

美味しいものがたくさんあって、ついつい食べ過ぎてしまうのも、食欲の秋ならではの問題点かもしれません。

美味しいから、ついつい食べ過ぎてしまうけど、そこで気になるのが塩分摂取量!

食べ過ぎる・・・それは、過剰に塩分を摂取してしまい、高血圧の可能性も・・・

塩分の摂りすぎで高血圧になると、動脈硬化が起こりやすくなります。

動脈は壁が厚くなったり、硬くなったりし、血管の働きが悪くなり、のちに恐ろしい病気を引き起こす可能性もあります。

日々の生活習慣で、気を付けなければいけないことはたくさんあります。

スーパーで売られている、減塩やノンオイルなど最近どんどん増えてきてますが、その認識はもしかしたら間違っているものかもしれません。

もし、間違っていたらこれを機に見直してみてはいかがでしょうか?

今回は塩分摂取量を抑えるために、調味料の選び方をご紹介します。

塩分摂取の基準値とは?

実際、1日の塩分摂取量は目標値として決まっています。

2020年 厚生労働省が1日の食塩摂取量を変更しました。

成人男性:8.0g ⇒ 7.5g

成人女性:7.0g ⇒ 6.5g

これは、どのくらいの量なのか、いまいちよく分からないですよね。

朝食だけで言うのであれば、例えば食パンは6枚切りの1枚当たり0.8gの塩分があります。

・食パン+バター…塩分1.2g

・ウインナー…塩分1.0g

・オムレツ…塩分1.7g

こんな感じで朝食をとると、塩分摂取量は3.9g

朝食だけで、すでに1日の塩分摂取量の半分を摂取していることになります。

朝食がこれでは、昼・夜と続けば、おのずと基準値が超えるのは当然ですね・・・。

調味料の選び方

普通に食事しているだけで、塩分摂取量の基準値を超えてしまうのであれば、普段使う調味料には気を付けなければいけません。

スーパーで見かける、「カロリーオフ」「減塩カット」などのパッケージ表示は、あくまでメーカーでの基準値です。

減塩調味料はメーカーごとに違うので、塩分成分表で確認することが大切です。

醤油

醤油には、「濃口醤油」「薄口醤油」があります。

体を気遣って、薄口醤油を選ぶ人も多いでしょうが、これは塩分の量ではなく色の違いだけです。

「薄口醤油」…塩分18%

「濃口醤油」…塩分16%

薄口醤油は、薄い色を付けるために加工しているので、その分塩分量が多くなります。

なんとなく、薄口醤油のほうが体によさそうなイメージですが、とんだ間違いでした・・・。

ノンオイルドレッシング

サラダなどに使うドレッシングでは、最近多く見かけるのが「ノンオイル」

しかし、このノンオイルは油を使っていないだけで、味にコクを出すために塩分を多く入れてます。

ノンオイルを選ぶなら、マヨネーズにしたほうが塩分量を多くカットすることが出来ます。

味がしっかりしていながら、マヨネーズの塩分量は醤油に比べると1/7です。

かけるより、混ぜ合わせたほうが全体に行きわたるので、少量で済みます。

味噌

「赤味噌」…塩分10%「白味噌」…塩分5%

「八丁味噌」…塩分10%

このように、味噌は種類によって塩分が大きく変ってきます。

色んな味噌がありますが、減塩と書いてあっても選ぶ種類によっては、普通の味噌より塩分が高い可能性があるので注意が必要です。

おすすめの調味料

味が濃いのに、塩分が少なくて美味しい調味料があります。

それは「焼肉のタレ・甘口」です。

焼肉のタレはコクがあるので、濃い味に仕上がってますが、塩分は少ないです。

塩分量は醤油と比べて1/3

果物やスパイス・ハチミツを使用しているので、塩分が無くても美味しい調味料です。

調味料の塩分比較

調味料の数は多く、そのどれもが普段よく使っている調味料ばかり・・・

あくまで目安ですが、塩分量が低いものから順に並べると

一番低いお酢はの塩分量は0gです。

多くの料理に使われ、1個で十分美味しくなってしまうコンソメは塩分量が一番高い調味料です。

なんとなく基準を分かっていれば、普段の料理にも気遣えるかもしれません。

塩分を摂りすぎたときの対策

食べ過ぎた・・・

塩分摂りすぎたな・・・と感じたら対策も必要です。

「カリウム」

・果物

・生野菜

「カルシウム」

・牛乳

・乳製品

「マグネシウム」

・豆腐

・大豆

・もやし

これらを積極的に摂取するのも対策の一つになります。

まとめ

調味料は、普段の食生活には欠かせない重要なものです。

しかし、好きなように好きなだけ使っていたら、体に害を与える可能性は十分にあるものでもあります。

薄味だからと言って、普段の煮物の味が薄くなり、ついつい規定量よりも入れてしまっても意味が無いので、薄味には注意してください。

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