生魚を買うときの間違った知識!新鮮・脂は見た目ですぐに分かる

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スーパーで選ぶ魚の鮮度・脂の乗り!選ぶ基準は見た目ですぐわかる!

スパーで魚を選ぶとき、どれが美味しそうか選んでから買うことが多いと思います。

適当にポンッとカゴに入れるようなことは、あまりしないですよね。

なんとなく、見た目とか、

なんとなく、美味しそうとか、

なんとなく・・・

どれが正解か分からないけど、なんとなくこっちのほうが・・・

と、選んでいる人も多いかと思います。

今回は、スーパーで魚を選ぶときの新鮮さと脂の乗りの違いについてご紹介します。

【サンマ】生 or 解凍

生サンマか、解凍サンマか・・・

正直、生サンマのほうが新鮮な感じはありますが、解凍サンマのほうが新鮮です。

生サンマと解凍サンマを見比べてもらうと、解凍サンマのほうが身がふっくらしているものが多いです。

さらに、脂の量も多いです。

生サンマは、北海道近海から流れて、和歌山県近海で獲られ生で売り出されます。

そこまで泳いできたサンマは、疲れてやせ細っているものが多くなっています。

一方、解凍サンマは、北海道近海付近で獲られ、そのまま冷凍されるので、疲れてやせ細る前に捕獲しています。

元気で脂の乗りがいい状態で冷凍されているので新鮮です。

【鮭】皮が白い or 皮が黒い

鮭には必ず皮がついています。

鮭を選ぶときは、身ではなく皮の色が白っぽいのを選びます。

銀色に光っていて、ハラスの部分は皮がより白いのが特徴です。

秋鮭は、産卵直後に皮の色が黒く変化していきます。

産卵直前は、卵や白子に栄養が取られ、味が落ちてしまいます。

そして、鮭の切り身を選ぶとき、凹みのある形を選ぶと脂がのっています。

鮭は背中が脂が少なく、お腹が脂が多く美味しいです。

凹みがあるのは、内臓を取り除いた後の凹みなので、お腹部分に近いものと判断できます。

【イワシ】斑点がある or 斑点がない

イワシの背中のほうに斑点があるのはご存知でしょうか?

言われてみれば、あったような、なかったような・・・という感じの斑点の模様ですが、イワシは斑点があるのを選びます。

写真の赤○の部分に斑点があるのは分かるでしょうか?

水揚げされたばかりのイワシの背中部分には斑点があります。

つまり、新鮮です。

時間が経つと新鮮さが無くなり、斑点がだんだん無くなっていきます。

【マグロ】筋が平行 or 筋が放射状

マグロの切り身を見ると、平行な筋の物のもあれば、放射状のような曲がった曲線の筋のマグロが同じようにスーパーで売られています。

ちなみに、放射状の模様はこんな感じです。

マグロは、筋が平行の物が美味しいです。

カットされた部分が違うため、筋の入り方が変わります。

筋が平行のまぐろ  ⇒ お腹のトロの隣にある赤身で美味しい

筋が放射状のマグロ ⇒ 尾びれの部位で、泳ぐときに最も動かしている場所の為、脂が少ない

同じくらいの金額で、両方売られているので、どうせ買うなら平行線のトロに近い部分がいいですね。

【サバ】身が白い or 身が赤い

サバの切り身のも色の違いがあるのはご存知でしょうか?

白っぽい身と赤っぽい身と、二種類あります。

この部分の色です。

魚の脂は白いもので、マグロや鮭も同じように、脂がのっているのは、白い部分です。

サバも同様、白っぽい身のほうが脂がのっています。

まとめ

今まで、なんとなく選んできた魚ですが、今までの選び方は間違っていたのかもしれません・・・。

マグロや鮭は、分かりやすい違いですね。

マグロは確かに、平行な線と放射状の線と、言われてみればあるのが分かりますが、どちらかで選んだことは無かったと思います。

鮭も同様、皮の色で選んだことは無かったと思います。

意外なところで、新鮮さや脂のりが違うんですね。

スーパーに行ったら、見比べてみましょう。

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