カニ味噌があるものないもの!その違いと種類別でおススメの食べ方は?

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カニは2種類!カニ味噌があるものとないものは?

1年に1回は食べたいカニ

カニ鍋やカニしゃぶ、天ぷらやお寿司にしても美味しく、更にカニ味噌があれば文句なしの贅沢です。

カニには種類があり、そのどれにもカニ味噌があるって思っている人も多いかもしれません。

しかし、カニには味噌があるものと、無いものと2種類あります。

その違いはいったい何なのか?

それは、カニの違いにあります!

ズワイガニ・タラバガニ・毛ガニ・花咲ガニ・ワタリガニについて、「この差って何★」で放送していたカニの違い・カニ味噌の有無をご紹介します。

カニの種類

そもそも、カニはカニ類とヤドカリ類の2種類が存在しています。

カニ味噌があるカニ ⇒「カニ類」10本の足があり、触覚が短い

カニ味噌がないカニ ⇒「ヤドカリ類」8本の足があり、触覚が長い

カニ味噌は脳みそだと思っている人が多いかもしれませんが、人で言うと肝臓・すい臓の機能部分になります。

もちろん全ての甲殻類に存在している機能部分になりますが、ではなぜカニ味噌が無いカニが存在しているのか!?

それは、お店に並ぶ前に全て取り除いてしまっているからなんです。

ヤドカリ類は脂肪分が多いので、加熱することによってカニ味噌と言われる部分がドロドロに溶けてしまいます。

カニは劣化が早い為、獲ったあと茹でてから全国に発送します。

そのままカニ味噌を取り除かずに茹でてしまうと、身のほうに溶けたカニ味噌が流れ込んでしまうい更に劣化が早くなってしまうのです。

カニ類のカニ味噌は茹でると固まるので、美味しいカニ味噌として食べることが出来ます。

そして、獲れたての新鮮であればヤドカリ類のカニ味噌も食べることが出来ます。

しかし、新鮮のままヤドカリ類のカニを食べるのは現地に行かなければ食べることが出来ません。


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ズワイガニ

ズワイガニは「カニ類」で、カニ味噌があります

旨味が強く柔らかい触感で、お刺身やカニしゃぶがオススメです。

タラバガニ

タラバガニは「ヤドカリ類」でカニ味噌がありません

身が大きく食べ応えのある食感で、焼き物やボイルがオススメです。

毛ガニ

毛ガニは「カニ類」で、カニ味噌があります。

脂ののりが良い味わいで、特にカニ味噌が美味しいと言われるカニで、塩茹でがオススメです。

花咲ガニ

花咲ガニは「ヤドカリ類」でカニ味噌がありません

「幻のカニ」と言われるほど独特の甘みとコク、濃厚な旨味が特徴で浜茹でがオススメです。

※浜茹でとは、水揚げされたばかりのカニを漁港近くの加工場などで即時茹でることです。

ワタリガニ

ワタリガニは「カニ類」で、カニ味噌があります。

濃厚な出汁と旨味が特徴で、味噌汁がオススメです。

まとめ

カニにも種類があり、全てのカニにカニ味噌はありますが、ヤドカリ類だけは溶けてしまうので食べる時には存在しない・・・

という結果でした。

とはいえ、タラバガニの肉厚な身、花咲ガニは幻のカニと言われるほど独特な旨味・・・

味噌が無くても十分満足できる贅沢品ですね。

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