足が冷たい・感覚が鈍い、身体からのサインを見逃すな!動脈硬化の危険性とは?

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動脈硬化を防ぐには、些細なサインを見逃さないこと

普通に生活していて気づかない動脈硬化

気が付けば、なんとなく足の感覚が無かったり、足がやたらと冷えたり・・・

それは、体のサインかもしれません。

LDLコレステロール

LDLコレステロールは、身体の動脈壁に入り込みやすいコレステロールで、簡単に言うと悪玉です。

コレステロールを全身に運ぶのが、悪玉

余分となったコレステロールを回収するのが、善玉

しかし悪玉が増えると、そのサイクルのバランスを崩し、血液中に余分なコレステロールが残り血管壁に沈着し、プラークというコブのようなものを作ります。

それが動脈硬化です。

【LDLコレステロールの基準値】

40~119mg/dℓ

基準値を超えると動脈硬化の可能性があります。

サインは、痛みです。

歩いていて、足に痛みを感じたら、足の血管に動脈硬化があるかもしれません。

そして特に危険なのが、心臓や脳の血管にある動脈硬化です。

プラークは破れると修復する働きをするため、血栓というかさぶたのようなものを作ります。

その血栓が大きくなったり、剝れて移動すると血管が詰まり、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす可能性があります。

糖尿病

ブドウ糖の濃度が常時高くなり、血糖値を下げるインスリンの働きが低下してしまうのが糖尿病です。

甘い物・高カロリーの食生活は糖尿病になる可能性があります。

血糖値が上がると、血管の内側が壊れやすくなり、それが動脈硬化の可能性を引き出してしまいます。

糖が多くなると活性酸素が多くなり血管の内側を傷つけ、血管壁にコレステロールが入りやすくなり、ここでまたプラークが出来てしまいます。

サインは、冷えです。

足先が冷えていたり、感覚が鈍かったりと、異変を感じたら糖尿病の可能性があります。

しかし、異常が無くても冷え性などで冷たい人はたくさんいます。

冷え性だからと、軽微だと考え病院に行かず、足が壊死してから病院にくるケースが多いです。

壊死とは、足の指先などが真っ黒になってしまい、組織が腐ってしまうことです。

ほとんどの人が無症状で、壊死するケースは様々ですが、突然一晩で壊死するケースもあるので注意が必要です。

動脈硬化を予防する方法

他にも、高血圧の人や、タバコを吸う人も注意が必要です。

そして、防げないのが老化

加齢に伴い血管が劣化し、弾力性が無くなり硬くなってしまい、詰まりやすくなってしまいます。

大切なのは食生活です。

LDLコレステロールを予防するには、青魚や大豆などを摂取することが重要です。

食事は野菜から食べることで糖の吸収を抑え、適度な運動をすることで、LDLコレステロール・血糖値・高血圧を改善します。

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まとめ

最近では、ABI&PWV検査というのがあります。

ABIは足の動脈の詰まり具合、PWVは血管の硬さを調べることができます。

特に異常が無くても、検査をすることで防げたり予防につなげることも出来るかもしれません。

左右の足の温度差がある場合も注意が必要なので、軽微せず医療機関に相談したほうがいいかもしれません。

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