冬は血圧が急上昇!危険を回避する日常生活の落とし穴と高血圧対策レシピ

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【血圧急上昇対策】高血圧の危険性と落とし穴とは?

国民の2人に1人が要注意とされているのが血圧の上昇!

寒さを感じると血圧は上昇し、最も危ない季節が冬です。

油断すると血圧は急上昇し、脳出血・脳梗塞・心筋梗塞の危険性がありますが、血圧の上昇はちょっとしたことで危険を回避することも出来ます。

今回は、脳梗塞の危険性・私生活の改善点をご紹介します。

普段の生活で、見直せるところはたくさんありますので、ぜひ今日から実践してみてください。

血圧とは

血圧とは、心臓から送り出される血圧が血管壁に与える圧力のことを言います。

【上の数字の血圧】

心臓が収縮したときの血圧の圧力

【下の数字の血圧】

心臓が拡張したときの血圧の圧力

【正常値の血圧】

収縮…120mmHg未満~139mmHg

拡張…80mmHg未満~89nnHg

これを超える数値は高血圧となり、脳出血・脳梗塞・心筋梗塞の危険性が高まります。

血圧はあらゆる環境下で上がりやすくなります。

普段の生活で改善できるところは見直して、血圧の急上昇をなるべく避けていきましょう。


血圧急上昇の落とし穴「朝の外出」

1日の中で最も危険なのが朝です。

その中でも、朝6時~9時の間は最も危険な時間帯となっており、起床後の1時間以内は心筋梗塞が発生しやすくなっています。

温かい場所から寒い所への移動は、体の熱を逃がさないようにと血管が収縮し、血圧が急上昇します。

ポイント①朝、布団の中は28℃~33℃の温度がありますが、起きるために急に布団から出る行為は危険です。

布団から出る前に、布団の中で横になったまま2~3分、手足を動かして血液循環を良くしてから起き上がるようにしましょう。

ポイント②会社への出勤や朝の散歩などで、急に温かい家から寒い外へ出るのはとても危険な行為と言えるでしょう。

首の後ろにはセンサーがあり、外出する20分前にネックウォーマーなどで温めておくと、手足にある動脈と静脈を繋ぐ動脈吻合(どうみゃくふんごう)が開き、末梢の血管が開くので血圧が下がります。

朝布団から出る前・朝外出する20分前に、ちょっとした日常を変えるだけで、急な血圧の上昇を回避できます。

ポイント③朝の時間だけではなく、帰宅時にも要注意です。

家族がいて、帰ったら暖房が付いていて温かい空間であれば問題ないですが、誰もいない場合は、帰宅後にコートやマフラーはつけたままで暖房などを付けて30分ほど過ごすのが大事です。

家の中も温度が低いので、急激な温度差を体に与えないことです。

血圧急上昇の落とし穴「ストレス」

ストレスを感じると、交感神経が刺激され血管が収縮し、血圧が上昇します。

今の時期は、正月の休み明けなど、仕事にストレスを感じる人も多いかと思いますが、満員電車や職場でのストレスが血圧急上昇を招くことになります。

ポイント深呼吸をすることで、血管を拡張させるプロスタグランジンという物質が出て、血圧上昇の予防になります。

少しイライラする、嫌になってしまう気分の時は、深呼吸をして落ち着かせることが大切です。

血圧急上昇の落とし穴「お酒」

お酒を飲むと、血圧が上がるイメージですが、実は飲んでいる間は血圧が逆に下がっている状態です。

お酒を飲んで1時間~7時間の間は、血圧が下がっている状態ですが、まさかの翌日に血圧が上昇します。

ほどほどであれば、そんなに影響はありませんが、飲みすぎると翌日は平均的にずっと血圧が上昇している状態になりますので、お酒は少し控えるほうがいいでしょう。

血圧急上昇の落とし穴「真夜中のトイレ」

夜中に目が覚めて、トイレに行きたいって思うことありますよね・・・

夜中にトイレに行くことは仕方のない事なのですが、問題は真冬の寒い時期にトイレに行くことです。

先ほども伝えたように、布団の中の温度は28℃~33℃の温かさがあります。

しかし、起きてトイレへ行くと、布団の中と部屋から離れたトイレとの温度差は約-20℃となります。

急な温度差で血圧急上昇になる可能性が高いです。

ポイント真夜中のトイレは、面倒でも必ずカーディガンなどを羽織ってから行きましょう。

高血圧対策メニュー

塩分の摂りすぎも高血圧の原因になります。

たとえば、冷奴やお浸しなど醤油を上からかけて食べる料理はたくさんありますが、上からかけてしまうと塩分の摂りすぎになってしまいます。

出来るだけ、かけるのではなく、つけて食べることが望ましいです。

現時点で、低血圧の人も安心して塩分を摂りすぎると、年を重ねるごとに血圧が高くなってしまうので、普段から塩分の摂りすぎは注意が必要です。

そこで、オススメのメニューが「酢ピーナッツ」です。

お酢にはアデノシンという物質があり、血圧を下げる効果があります。

そして、ピーナッツの皮には血圧を下げる効果があるレスベラトロールという物質が豊富であり、ピーナッツに含まれるオレイン酸には動脈硬化の原因となる悪玉コレステロールを減らす働きがあります。

お酢とピーナッツは、高血圧対策にピッタリの調味料と食材なんです!

◇ピーナッツ…200g(薄皮が付いてる無塩のもの)

◇お酢…300mL(調味酢はNG)

煮沸消毒した保存容器に、2つを入れて冷蔵庫で5日間寝かせて完成です。

賞味期限は約1ヵ月です。

1日10~20粒食べるだけで高血圧の対策になります。

どんな食べ物になるのか想像できないかもしれませんが、とてもピーナッツとは思えない味で、ほぼピクルスです。

まとめ

イライラすると、血圧が上がるイメージはありましたが、寒い時に血圧が急上昇するというのは、考えもしなかった事実でした。

考えてみると、普段の日常生活では落とし穴ばかりです・・・。

1年を通して、脳出血・脳梗塞・心筋梗塞の発生は冬が1番多いそうです。

冬は血管が収縮しやすいので、十分に注意して過ごしましょう。

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