ステイホームで身体に異変?原因は自律神経の乱れかも!原因と対処方法

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ステイホーム期間に自律神経がさぼってしまったときの原因と対処法!

倦怠感、不眠、頭痛・・・

最近、なんだか体の調子が・・・なんて思うことないでしょうか?

今年は春から初夏にかけて、コロナウイルスの影響でステイホームがありました。

多くの人が自宅待機をして、不要な外出を避けていた影響で、実は自律神経が乱れている現象が起きているんです。

自律神経とは食べ物を消化したり、心臓を動かしたりと、生命維持のために欠かせない大切な神経です。

それが、自宅待機中に自律神経にさぼり癖が付いてしまっているのです!

自律神経とは

自律神経とは、内臓や血管などの機能を自動的に調節する神経のことを言います。

自律神経には2種類の違いがあります。

交感神経

興奮・緊張などの神経

副交感神経

安静・リラックスなどの神経

自律神経の働きが不十分だと、あらゆる身体の不調が出てきてしまうのです。

では、その原因は何なのか?

そこには3つの理由が挙げられます。

①暑熱順化(しょねつじゅんか)

暑熱順化という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

暑熱順化とは、体が暑さに慣れることを言い、気温が上昇してくる5月~6月になると、全身に汗をかき、体温を一定に保ってくれます。

簡単に言うと、暑さに慣れる準備をしてくれることです。

自律神経の交感神経・副交感神経の2つがしっかり働くことで体温が調節され、暑い時は交感神経が弱まり血管が拡張し体温を下げてくれます。

汗をかけないということは、この暑熱順化が出来ていない状態と言えます。

今年は自粛期間ということもあり、家で閉じこもっている時間が長かったことが大きな原因となり、暑い環境に身体が慣れていないのです。

自律神経の準備不足です。

その結果、血流が悪化し、倦怠感・眠気や頭痛が起きてしまいます。

②冷えすぎ

エアコンによる冷えすぎには要注意です。

寒い環境に長くいると、交感神経が優位になり、自律神経が乱れてしまいます。

暑熱順化とエアコンは、ダブルパンチとなり、自律神経が乱れて血流が悪化し、ここでまた倦怠感・眠気・頭痛などの症状が出てきます。

もし、家庭の中でエアコンを消せない環境下にいるのであれば、カーディガンを羽織ったり、エアコンの向きを変えるなどの対策をしたほうがいいかもしれません。

③低気圧

今年の梅雨は長引き、寒い時もあれば暑い時もある不安定な日が続いています。

晴れの時は高気圧ですが、今の時期は梅雨やゲリラ豪雨などで低気圧になる状況が続いています。

耳の奥には「内耳」という機能があります。

身体の回転・運動・バランスを取る為の重要な機能ですが、ここが高気圧と低気圧を感知して脳に伝えています。

低気圧が続くと脳にストレスが溜まり、自律神経のバランスを崩してしまいます。

ただ、低気圧に関してはコントロールが出来ないので、難しい所です・・・。

さぼり神経セルフチェック

ここまで紹介してきた3つの原因は、低気圧を除いて、全て自律神経が乱れている・さぼっている状態です。

5つの項目でご自身に当てはまるか、チェックしてみてください。

①常にエアコンの効いた部屋にいる

②入浴はほとんどシャワー

③汗をかかないorベタベタした汗をかく

④身体がむくみやすい

⑤雨の日は頭痛がする

いかがでしょうか?

このセルフチェックは、実は1つでも当てはまっていたら、自律神経の乱れ・さぼりの可能性があります。

暑熱順化が不十分だと、汗と一緒に身体に必要なミネラルまで体外に出てしまい、それがベタベタ汗の正体です。

むくみの原因は汗をかけないことで体内の水分が身体に溜まってしまう現象が起きています。

暑熱順化ができていないと、様々な症状が身体に起きてしまのです。

自律神経を正常に戻すための対策

最初にお伝えした通り、自律神経には2つの神経があります。

交感神経は、興奮・緊張

副交感神経は、安静・リラックス

つまり、朝は交感神経を優位にし活動的に、夜は副交感神経を優位にしリラックスすることが重要です。

【朝、交感神経を優位にするためにやること】

①起きたらカーテンを開け、朝日を15分ほど浴びる。

セロトニンという成分が分泌されて、交感神経が働き、脳・身体を目覚めさせてくれます。

②朝食を食べる。

朝食を食べることで交感神経が優位に切り替わります。

特に、赤魚・ほうれん草・アサリなどのビタミンBが多く含まれる食材を摂り入れることで交感神経を高めてくれます。

【夜、副交感神経を優位にするためにやること】

①深呼吸ストレッチ

左手は腰に ⇒ 右手は左胸

首を右に傾けて深呼吸します。この時に右手の胸は押し下げるようにしてください。

首から肩にかけての筋肉をほぐすことで深呼吸がしやすくなり、副交感神経が優位になります。

3回行い、反対も同じように繰り返します。

②強い光を避ける

電球も光なので、普通に付けていると交感神経が優位になってしまいます。

間接照明だけにするなど、光を抑えるだけで副交感神経への切り替えがスムーズに行えます。

【暑熱順化を正常にさせるためにやること】

①少しキツイ程度に、15分の運動

②38℃~40℃の温度で、10分の入浴

自粛期間で怠けてしまった自律神経を、元に戻すために身体が暑さに慣れることが重要です。

まとめ

今年の夏は特にだるいな・・・って思ってる人は少なくないかと思います。

あれだけ自宅待機をして、いざ仕事が復活してしまったこともメンタル面で自律神経が乱れそうなものです・・・。

朝は交感神経を優位に、夜は副交感神経を優位にし、まずは自律神経を正常に。

この先もまだまだ油断は出来ませんが、体調管理を優先して取り組んでいきましょう。

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