【はちみつの種類と効能】相性のいい食材との組み合わせで免疫力アップ!

8月3日は「はちみつの日」です。

栄養の高いはちみつは、まさかの平安時代から貴重とされていたものです。

はちみつには、カルシウム・ビタミン・カリウム・アミノ酸・鉄・・・

などなど、150種類以上の栄養素を含んでいます。

様々な健康効果が期待できるはちみつは免疫力アップ間違いなしの食物です。

今回は、はちみつの種類と効能、相性のいい食材についてご紹介します。

はちみつの種類

まず、はちみつには2種類あります。

ニホンミツバチ…飼育が難しい

セイヨウミツバチ…飼育が簡単

現在ではスーパーに行けば、国産・海外と様々なはちみつが並んでいますが、そのほとんどがセイヨウミツバチから採れる密です。

ニホンミツバチから採れる密の量はセイヨウミツバチのたった1/5です。

2年に1回しか採れないニホンミツバチの密は、とても貴重なものなのです。

はちみつの栄養源の仕組み

花の密から作られるはちみつは、ミツバチにとって大事な食糧です。

しかし、花の密だけでは栄養素にはなりません。

ミツバチは花の蜜をお腹にためて、巣に持ち帰ります。

そして、ミツバチの唾液の酵素の働きで、花の密が果糖とブドウ糖に変化します。

それが、はちみつです。

さらに、ミツバチが花の花粉を足の下に付けて持ってくることで、栄養源を含むはちみつに変化していきます。

花粉には大切な栄養源、ビタミン・ミネラルがたっぷりあります。

花の密・ミツバチの唾液・花粉が合わさることで、栄養源のあるはちみつが生まれ、免疫力アップ・疲労回復・高血圧予防・認知症予防など、様々な効能をもたらしてくれます。

【はちみつの注意事項】

はちみつは非常に健康効果が高いものですが、赤ちゃんにはNGの食材です。

はちみつには「ボツリヌス菌」により、「ボツリヌス症」という病気を引き起こす可能性があります。

食中毒の原因となる菌の一種で、未熟な赤ちゃんの腸内環境には大きなリスクとなります。

はちみつを食べていい時期は、1歳を過ぎてからが目安となりますので、ご注意ください。

厚生労働省発行の「授乳・離乳の支援ガイド」にも「ボツリヌス症」が記載されてますので、ご確認ください。

ニホンミツバチのはちみつ

ニホンミツバチの密は「百花密」と言われ、100の花から蜜を摂ってくる蜂です。

一方、セイヨウミツバチは1種類の花からしか蜜を摂りません。

100という様々な植物の花から、蜜と花粉を持ち帰ることで、独特な香りと熟成された濃厚な旨味が広がるのです。

はちみつと合わせることで効能アップの食材

はちみつは、1日大さじ1杯!

はちみつに含まれる「フラボノイド」という成分は、認知症を引き起こす物質の蓄積を抑えてくれるので、1日大さじ1杯程度を目安に食べましょう。

そして、はちみつと合わせることで効能がアップする食材は多数ありますが、なおかつ美味しい!というものをいくつかご紹介します。

トマト+はちみつ

トマトに含まれる「リコピン」には強い抗酸化力があります。

はちみつと合わせることで、認知予防の効果が高まります。

スライストマトにはちみつを適量かけるだけで、サッパリと美味しく食べられます。

緑茶+はちみつ

緑茶に含まれる「エピガロカテキンガレート」という成分が、神経細胞を保護し修復します。

はちみつが認知症を引き起こす物質の蓄積を抑え、緑茶が神経細胞を保護して修復してくれるので、相性抜群の効果です。

緑茶に適量のはちみつを入れるだけで、少し甘い紅茶のような味になり、美味しく飲めます。

くるみ+味噌+はちみつ

はちみつに含まれる「ポリフェノール」が肝臓の働きを活発にし血圧を下げ、さらに、くるみに含まれる「α-リノレン酸」は血管をしなやかにし、高血圧予防が期待できます。

くるみをすり潰し、味噌とはちみつを加えて混ぜれば、ピーナッツジャムのような味わいになり、焼きおにぎりに塗ると、とても美味しいく食べれます。

にんにく+醤油+はちみつ

はちみつの「ポリフェノール」が腎臓を活発にし、にんにくの「アリシン」が血圧を拡張し、高血圧予防が期待できます。

瓶ににんにく+醤油+はちみつで漬けて、冷蔵庫で2ヵ月寝かせて出来上がりです。

ちょっと、仕上がるまで時間がかかりますが、冷奴や炒め物に自由自在に使える万能たれになるので、とても美味しく重宝できます。

まとめ

はちみつの効能は、本当にとてもすごいものです。

高い殺菌力を持ち、のどの痛みなどにも効くはちみつや、美肌効果に優れたミネラルを豊富に含むはちみつなど、多種に存在しています。

今は、料理に砂糖の代わりにはちみつを使ってる人も多いかと思います。

栄養が高いはちみつで免疫力を上げて、元気に過ごしていきましょう。

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