渋谷スクランブルから人が消える!?加速するテレワーク化とファッションの変化

スポンサーリンク

渋谷のオフィスビルが崩壊!?加速するテレワーク化

コロナ渦で2020年はめまぐるしい変化をし、今もなおその変化は加速し続けています。

だれがこんなことを予想したでしょうか。

満員電車に揺られることも、会社に出勤することも当たり前で、その生活がずっと当たり前だったはずなのに・・・

4月7日の緊急事態宣言で社会は一変。

埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・大阪府・兵庫県・福岡県の7都府県に緊急事態宣言が発令されたが、コロナウイルスの驚異は止まることなく、4月16日には対象区域を全都道府県に拡大しました。

都心の街から人が消えた。

渋谷のスクランブル交差点は、今まで見たこともないような閑散状態となり、オフィスビルは存在だけ残し、テレワークへと移行していったのです。

テレワークの現状

日本では1984年に「日本電気(NEC)」がテレワークを導入した事例があり、そこから少しずつテレワークが普及していきました。

今まで足踏みしていた企業も、今回のコロナ影響でテレワークを余儀なくされたのは間違いありません。

しかし2020年8月、緊急事態宣言が解除されたにも関わらず、現時点でオフィス稼働率が低下した企業は9割となっています。

つまり、テレワークを続けている企業が増加しているということになります。

そうなると、残されたオフィスは無駄な固定費となり、解約する企業が続々と溢れ出してきてしまうのです。

自宅で出来ることを、会社に来させて業務することの無駄を、今回のコロナ影響で思い知った企業は多いでしょう。

スタッフが居ないのであれば、広いオフィスなど何の役にも立ちません。

縮小移転し、何十万~数百万のオフィス賃料を無くせば経費の大幅削減が可能となります。

進化したのは渋谷だけではない

ビジネス・アパレル系・美容系を常に最先端として、めまぐるしい進化を遂げてきた渋谷。

しかし、進化してきたのはもちろん渋谷だけではありません。

通信も進化し続け、パソコン1台で出来ることは無限です。

Word、Excelで書類を作るのであれば、会社に行く必要はありません。

チャットワークを活用すれば、ファイルの転送・同僚とのコミュニケーション・音声通話なども自宅にいながら簡単に出来てしまいます。

大きな箱など、必要ないのです。

個々が持ち合わせている小さな箱さえあれば、それで問題なく業務は行えてしまうのです。

「東京のあこがれの街」渋谷の変化

平安末期時代、「渋谷」という名前は既に存在していました。

待ち合わせ場所には「ハチ公前」、その他「スクランブル交差点」「渋谷109」「渋谷ヒカリエ」「渋谷センター街」など、数え上げたらキリが無いくらい、誰もが知っている有名場所です。

1990年代には様々な文化・流行・トレンドを生み出し「東京憧れの街」とまで言われてきた渋谷。

常に最先端を突き進んできた渋谷の変化はオフィスだけではありません。

90年代を騒がせた「若者の街」は今

90年代は劇的な進化を遂げた渋谷。

ギャルが渋谷を占拠するかのように「ギャル文化」が始まりました。

黒い肌にド派手なメイクをする「ヤマンバ」

やたらと長い靴下を、くしゃくしゃに履く「ルーズソックス」

アムラー発端となった「厚底ブーツ」

ルーズソックスには欠かせない「ソックタッチ」なんてものもありましたが、今では懐かしい感じがします。

まだまだ、たくさんの歴史はありますが、これらは全て女子高生たちが築いてきた渋谷の歴史となっています。

様々な最先端ファッションを生み出してきた渋谷。

昔のような突発的なファッションは現在では聞くことがありません。

ファッションの変化

ネットショップ、フリマアプリの普及はすさまじく、どこでもスマホ一つあれば欲しいファッションを簡単に手に入れることが出来ます。

ネットショップじゃ試着できないから・・・という不安も解消できるよう、デヴィ夫人でお馴染のCM「ロコンド」やdocomoの「dファッション」など、自宅で気軽に試着が出来るサービスも普及してきています。

オシャレの街、渋谷でなければ・・・なんてことはないのです。

あの頃、渋谷が全てだった若者たちは、もう「40代」になっているでしょう。

1980年代に生まれた若者が作り出した渋谷が、今後どんな変化をしていくのか、それは今の若者次第なのかもしれません。

まとめ

もちろん、いますぐに渋谷がどうにかなってしまう話でもなく、たくさんの人たちが渋谷のスクランブル交差点を歩いています。

緊急事態宣言が終わり、少しずつ活気を取り戻しつつある渋谷ですが、このままテレワーク化が進めば、空っぽのビルが残ったままになる可能性もあるわけです。

アパレル業界もネットが普及している今、店舗に行く人は多くても、購入はネットでと考えている人も増えています。

最先端を走り続けた渋谷は、今後どう変化していくのでしょうか?

そして、今、渋谷に何が求められているのでしょうか?

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする