焼肉食べて健康・美肌・ダイエット!部位ごとに発揮する効果効能とは!?

たまに、どーしても食べたくなるのが焼肉!

でも脂も多いし、高カロリーで太りやすいんじゃないか・・・歳を取ると、脂肪が付きやすい、脂肪が落ちにくいという悩みを30代後半あたりから感じて、焼肉を断念する女性もいるのではないでしょうか?

しかし、肉に含まれるたんぱく質には、筋肉・骨・皮膚などを構成する体の20%をも占める成分が含まれています。

肉を食べることは、体にも良いこと!

そしてその効果は、部位ごとに様々な健康効果や美肌・ダイエットに最適なんです!

今回は牛肉の部位ごとの効果をご紹介します。

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「タン塩」で疲労回復効果

ビールと同じく、とりあえずタン塩!

食感や歯ごたえが魅力なタンは、焼肉屋に行ったらまず最初に注文してしまう一品です。

タンに含まれているのは「タウリン」です

タウリンとは、脳・血液・目・心臓・肝臓など、身体のあらゆる場所に存在していて、重要な働きをするアミノ酸の一種。

肝機能を高め、身体的な疲労感を改善してくれる為、栄養ドリンクなどに多く含まれている成分です。

筋肉細胞のダメージや酸化ストレスを軽減させる効果があり、運動時の脂肪燃焼効果も期待できます。

タウリンは多く摂取してしまっても、余分な成分は体外に排出されるので、遠慮なく摂取していきましょう。

健康効果を高める生姜焼きレシピ!栄養を逃さない作り方の秘策とは!?
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「ロース」でダイエット効果

ロースと言えば、赤身の王道と言われる部位です。

脂が苦手な人にはバランスよく、サッパリと食べられる一品です。

ロースに含まれているのは「L-カルニチン」です

L-カルニチンは、牛肉の赤身部分に最も多く含まれる成分で、脂肪を燃やしエネルギーに変える働きがあります。

ダイエット目的で食事量を減らしたとしても、なかなか体重が減らない原因は、L-カルニチン不足が原因と考えられます。

体内でL-カルニチンが不足すると、脂肪酸をエネルギーに変えられず、疲れやすい体になります。

不足によって、燃焼されずに残った脂肪酸は、内臓脂肪や皮下脂肪となり、肥満の原因となってしまうのです。

つまり、積極的に摂取すべき成分ということになります。

【肉のL-カルニチンの量(100ℊあたり)】

◎豚肉…約70mg

◎鶏肉…約30mg

◎牛肉…約130mg

牛肉がトップクラスの含有量ですが、その中でも赤みがトップクラスです。

更に、L-カルニチンをより多く摂取する食べ方は、焼き方が重要です!

レア・ミディアム・ウェルダンと、人によって焼き加減には好みがあるかと思います。

しかし、L-カルニチンは熱に弱く、加熱すると成分が失われてしまいます。

焼き加減は「レア」!

レアの状態がL-カルニチンを最も効率よく摂取できるので、1日100ℊを目安に摂取すれば、ダイエットに効果的です!

「ハラミ」で高血圧予防

適度な脂と肉の弾力が魅力のハラミ!

塩・味噌・タレのどれもが満足の焼肉には欠かせない一品です。

ハラミに含まれているのは「カリウム」です

体内の体重1Kgあたり2ℊのカリウムがあり、細胞機能の維持に欠かせないミネラルの1つです。

ナトリウムを過剰に摂取してしまった場合、カリウムが少ないと高血圧になる可能性が高くなります。

ナトリウムとは、簡単に言うと塩分で、食塩・味噌・醤油などの調味料や保存食などに多く含まれています。

多く摂り過ぎてしまったナトリウムを排除するためにはカリウムが欠かせません。

高血圧予防の他に、カリウムには腸内の筋肉を促進する働きがあり、便秘の改善や老廃物の排泄を促してくれるため、むくみにも効果的です。

「カルビ」で美肌効果

焼肉と言えば、絶対カルビ!

焼肉ランチの定番、カルビ定食!何といっても安さが魅力の一品です。

カルビに含まれているのは「ビタミンB2」です

ビタミンB2は美容ビタミンと言われ、美容には欠かせない成分であり、細胞の新陳代謝を助けてくれます。

ビタミンB2が不足すると、皮膚や粘膜にダメージを受け、口内炎や眼精疲労、肌荒れや吹き出物、脂っぽくなるなどの肌トラブルや、髪のパサつきなどに影響が出てきます。

ビタミンB2は、体内に蓄積しておくことが出来ません。

疲れた時に、ビタミンB2が足りないと、肌のターンオーバーが正常に行われず、過度な運動やエネルギーをたくさん使った時に多量に消費されてしまうので、毎日摂取しなければいけない成分です。

ビタミンB2を摂取することで、呼吸・消化・粘膜・皮膚などの健康を保ち、正常に働きかけ、体の健全な発育を促進してくれます。

まとめ

部位ごとに効果が違い、そしてどれもが良い効果をもたらしてくれる牛肉の食べ方は、焼肉がベストです。

茹でるしゃぶしゃぶでは脂は2%ほどしかカットできませんが、焼いた場合は高温の150℃~250℃になるため、加熱する温度が高いほど脂が溶けてくれます。

余分な脂をカットできるのも焼肉の魅力の一つです!

ただし、赤身肉はレアで!

健康・美肌・ダイエット効果が期待できる焼肉を楽しみましょう!

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