人気の勢いが止まらない、大人気の寿司チェーン店スシロー!
美味しい!メニューが豊富!
色んな理由で年齢層問わず、多くの人たちに人気です。
寿司ネタだけではなく、サイドメニューやデザートも人気が高いスシローですが、特別なネタも存在しています。
今回は、「ソレダメ」で放送していた、スシローのレアネタ、絶対食べるべき定番ネタ、その理由も含めてご紹介します。
スシローのレアネタ3種!
席に着いたら、まずレーンを流し見しながらタッチパネルをポチポチする人が多い印象ですが、最初にやるべきことは、今何がレーンで流れているのか全体を見回すことが大事です。
タッチパネルでは注文できない幻のネタが3種類も存在しています。
特別なネタ①
「たまご」…2貫100円(税抜)
え?たまご?
と、思うかもしれませんが、甘くてふわっとしたたまごはスシローでとても人気な寿司ネタです。
でも、ただのたまごではありません。
たまごを焼いた時に必ず出来る、少し焦げ目の付いた両端です!
少し分厚く切られた端っこのたまごは、香ばしくてボリューミーな希少部位と言えるでしょう!
普通のたまごと、端っこのたまごが乗った、合わせて2貫のセットです。
特別なネタ②
「寒ブリはらみ」…2貫100円(税抜)
※季節によってハマチになります
はらみは大トロと言われる部分で、とても希少な部位です。
少し白っぽい身で、それを分厚く切っているので、脂のノリがバツグンの逸品です!
普通にタッチパネルで寒ブリを注文しても、これが来ることはありません・・・
特別なネタ③
「倍盛り海鮮漬け」…2貫100円(税抜)
これは、スシローイチの幻のレアネタです!
スシローは魚を全てお店でさばいているので、どうしてもネタには出来ない端っこの部分が出来てしまいます。
それを集めて、特別な漬けダレで絡めて倍盛りにしています。
海鮮を集めた倍盛り海鮮漬けは、全ての食感が違う美味しさを楽しめる豪華な軍艦です。
この3つは、レーンでしか出会えない特別なレアネタで、狙い目は、開店直後だと言われています!
絶対食べるべき定番ネタ3種!
スシローの不動の人気ネタトップ3はこちらです!
1位…まぐろ
2位…寒ブリ※季節によってハマチになります
3位…えびアボカド
ですが、他にも絶対に食べるべき寿司ネタがあります。

絶対食べるべき定番ネタ①
「めかぶ長芋納豆軍艦」…2貫100円(税抜)
お寿司屋さんが使う納豆は、ひきわり納豆が定番ですが、スシローでは粒納豆を使用しています。
そこに、角切りしたシャキシャキの長芋と、トロトロのめかぶを黄身醤油で和え、食感のハーモニーを味わえます。
絶対食べるべき定番ネタ②
「〆真さば」…2貫100円(税抜)
国内で水揚げされたサバを、一度ベトナムに送って、また日本に逆輸入をするという手間をかけていますが、なぜベトナムに送るのか?
ベトナムは、世界でもトップクラスの水産大国で、加工技術の優れた国です。
その高い技術で加工したさばを使用しているんです。
お酢の味が柔らかく、さばの旨味が口いっぱいに広がります。
絶対食べるべき定番ネタ③
「うなぎの蒲焼き」…2貫150円(税抜)
うなぎの弾力があり、そのまま食べても美味しい鰻を「ひつまぶし」にして食べると絶品!
スシローでは、「平日限定 かけうどん」を 130円(税抜)で提供しています。
うなぎの蒲焼き2貫で150円という安さもすごいですが、かけうどん130円も安い!
残ったかけうどんのつゆに、うなぎの蒲焼き寿司を入れ、無料の粉末緑茶を少し入れると、ひつまぶしの完成です。
緑茶が少し香ばしい風味を出し、贅沢な一品です!
まとめ
スシローの常時メニューは140種以上!
お寿司は、自分の好みの物だけを食べるのもいいですが、たまには違うネタや違う食べ方もいいですよね。
スシローは水曜日が狙い目の曜日らしいです。
新メニューの入れ替えのタイミングは付き2回の水曜日で、前のメニューも残しつつ新・旧のメニューを楽しめるそうです。
