マヨネーズのハーフ・ライトの違いと適した保存方法は?アレンジ多彩の活用術!

万能調味料として色々な料理に活用できるマヨネーズ。

今やマヨネーズの種類は、からしマヨネーズ・明太マヨネーズ・燻製マヨネーズなど、安いものから高いものまで種類豊富に揃っています。

海外では、その国の食文化に合わせて、甘いマヨネーズやピクルス味・チーズ味なども販売されていて、多くの国で愛されています。

マヨネーズには、ハーフやライトというものもスーパーでよく見かけますが、その違いは何なのか?また、適した保存方法と、意外と知らないマヨネーズの活用方法についてご紹介します。

「日本人の3割しか知らないこと」で放送していた内容を参考にしています。

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マヨネーズ・ハーフ・ライトの違い

マヨネーズの原材料は「油・卵・酢」で、出来ているので、自分で作ろうと思ったら10分くらいで出来てしまう簡単な調味料です。

スーパーで見かける、マヨネーズには「ハーフ・ライト」といった商品が多く出回っていますが、その違いは「植物油脂の量」です。

【マヨネーズ ハーフ/ライトの違い】
ハーフ 植物油脂 50%カット
ライト 植物油脂 80%カット

通常のマヨネーズの植物油が100%で考えた場合、上記のように植物油の量がカットされています。

油が少ない分、ヘルシーになります。

しかし、含まれている油の割合が少ないと、法令でマヨネーズと呼べない決まりがあります。

植物油脂が少なくて、マヨネーズと呼べないものは、表記がマヨネーズではなく、「サラダクリーミードレッシング」と、記載されています。

(パッケージ裏の商品名に記載されています。)

【植物油脂の重量割合】
マヨネーズ 植物油脂 65%以上
サラダクリーミードレッシング 植物油脂 10%以上~50%未満

健康を考え、ハーフやライトをマヨネーズだと思って購入していた物は、サラダクリーミードレッシングだったのです。

まあ、油が少ないだけで、そんなに大きく味が変わるものではないのですが…

マヨネーズの適した保存方法

マヨネーズ、そしてサラダクリーミードレッシングも同じですが、マヨネーズは温度が低すぎる場所や激しい温度変化などで、水と油に分離してしまいます。

分離したマヨネーズは、もう元に戻ることは無く、そのまま食べることは推奨されていないので、潔く捨てるしかありません。

マヨネーズの分離は、0℃以下で起こりやすいので、冷蔵庫の奥の方に置いてしまうと、冷蔵庫の冷気で分離してしまいます。

冷蔵庫の温度は、0℃~10℃が通常の温度で、場所によって温度が異なります。

【一般的な冷蔵庫の適正温度】
冷蔵室 約2℃~6℃
野菜室 約3℃~7℃
チルド室 約0℃~2℃
ドアポケット 約6℃~9℃
冷凍室 約-18℃~-20℃

冷蔵庫により多少の誤差はありますが、マヨネーズを保存する場所は、ドアポケット、または野菜室が一番適しています。

もし冷蔵庫の奥に置いてある場合は、移動させた方がいいでしょう。

ただし、ドアポケットは開閉の際に温度が変わりやすい場所なので、牛乳や卵の保存場所には適していないと言われています。

冷蔵庫を開けっぱなしで整理したり、開けることが頻繁の場合は、野菜室に保存するのが良いですね。

意外と知らないマヨネーズの活用方法

マヨネーズは、パンに塗って焼いたり、サラダ・ピザ・お好み焼きなど、様々な料理に使われますが、色々な調味料の中でダントツに塩分が少ない調味料です。

その為、色々な料理に活用することが出来ます。

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①肉や魚に漬ける

お肉の下処理で、マヨネーズをかけて揉み込むことで、肉のたんぱく質が固まるのを防いでくれるので、しっとり柔らかい仕上がりになります。

また、魚では臭みを取り、コクと旨味がアップします。

②チャーハン

油の代わりにマヨネーズを代用することで、お米にマヨネーズがコーティングされ、パラパラのチャーハンに仕上がります。

③古くなったお米

古くなったお米を炊くとき、炊飯器の中にマヨネーズを入れてから炊くと、お米が油でコーティングされて、新米に近い炊きあがりになります。

(米2合に対し、約大さじ1程度を入れて、よくかき混ぜてから炊く)

④辛い物

辛い物を食べて、口の中の辛さが引かない時は、マヨネーズを舐めると辛さが和らぎます。

辛み成分が油に溶けやすいのと、お酢にも辛みを和らげる効果があります。

(激辛カップ焼きそばを食べてはみたものの、辛すぎて制覇できないときは、焼きそばにマヨネーズを混ぜて食べると、ほぼ辛くなくなります。)

マヨネーズは他の調味料と比べると塩分は少ないですが、カロリーは大さじ1あたり約85Kcalありますが、油は大さじ1あたり約110Kcalです。

炒め物などにも、油の代わりにマヨネーズを使うことで、カロリーを抑えて、さらにコクが出て美味しくなります。

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まとめ

マヨネーズは、どんな料理にも合いそうですが、焼くことが一番美味しく、旨味やコクがアップすると、科学的にも証明されているようです。

食パンにマヨネーズをかけて焼いただけのトーストは、確かに激旨です。

油の代わりにマヨネーズを使っても、たいして味も変わらないので、まさに万能調味料ですね!

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